• no image
  • 気になる記事 28/7

      2014/07/28    NZ Economy NZの経済について

    ヘッドライン翻訳(7月25日)   1)      OCR rise comes with relief 今朝中央銀行による政策金利の引き上げによって、金利は上がり、キウイドルは下落することとなった。政策金利は3.5%となったが、中央銀行が次回の引き上げまでに少しの間をおくことを示唆したために安堵の空気が広がっている。中央銀行の総裁Graeme Wheeler氏は、高値のキウイドルは持続可能なものではなく、今後キウイドルに顕著な下落が起こる可能性を警鐘した。同銀行は今後の住宅販売や小売店での消費、雇用数といった経済データを慎重に分析することとなる。政策金利はこれで今年初頭より1%上がり、$100,000の住宅ローンに対して週$15の追加支出を加えることとなった。経済学者たちは今年末に再度金利の引き上げを予測しており、2016年までに5%程の引き上げが予想されている。   http://www.3news.co.nz/OCR-rise-comes-with-relief/tabid/421/articleID/354036/Default.aspx     2)    Property sale takes buyers to school(7月21日)   特にオークランドにおいて、最近では$350,000の予算で不動産市場に参加することは難しくなっている。しかし、目線を変えると意外と見つかるものなのだ。その例として、Westport近郊の学校の全校舎がそうである。Westportの北15分ほどのところにあるWaimangaroa Schoolは、2013年初頭に生徒数がわずか13人に落ち込んだことから閉鎖された。1ヘクタールに満たないその学校は、クラスルームやスイミングプール、プレイグラウンド等を含んで販売に出されており、$385,000の課税評価額である。1879年に建てられたその学校に対して興味を示す人がけっこういるという。トレードミーのオークションでは51,000以上の閲覧数が確認された。   http://www.3news.co.nz/Property-sale-takes-buyers-to-school/tabid/423/articleID/353545/Default.aspx     3)    Beef farming harmful to environment(7月22日)   肉類の製造が環境に与える影響についての新調査によって、牛肉の生産が最も環境に悪いということが指摘された。その調査によると、牛肉の生産には、その他の肉の製造よりもはるかに多い資源を使用するということで、産業の代表者たちは環境に優しい生産へ向けて努力しているという。ニュージーランドの赤肉輸出は年間合計$8 billionにものぼる。 調査によると、牛肉の生産には、鶏肉や豚肉と比べて28倍の土地が必要であり、11倍の水が必要だという。また牛肉以外の肉類の生産に比べ、5倍の温室効果ガスの排出が確認されている。ニュージーランドの温室効果ガスの排出のおよそ半分が農業によるものであるが、Beef and Lamb New Zealand社によると、産業はどんどん効果的になってきているという。 「我々は、より多くの肉をより小さい土地面積で生産することによって、環境に与える影響を顕著に軽減してきている。」と同社のBen O’Brien氏は述べた。   http://www.3news.co.nz/Beef-farming-harmful-to-environment–study/tabid/1160/articleID/353744/Default.aspx   4)    India gets billions from World Bank(7月24日)   世界銀行は今後3年間でUS$18 billion (NZ$20.9 billion) をインドへ経済的サポートとして融資することを決定し、新しい右翼派の首相Narendra Modi氏の同国に対する「野心的なヴィジョン」を褒め称えた。Modi氏が率いるヒンドゥーナショナリストのBharatiya党は5月、インドの不景気な経済をよみがえらせるという公約を掲げて、過去30年間で最も大多数の投票数で選出された。世界銀行総裁のKim氏は、「Modi氏の目標は、経済を素早く立て直し、雇用数を増やし、インドの人々に彼らでも大きなスケールで色々なことができるのだということを見せ、そして貧困を無くすことである。」と述べている。   http://www.3news.co.nz/India-gets-billions-from-World-Bank/tabid/417/articleID/353998/Default.aspx     5)    Fewer kiwis moving to Australia(7月21日)   新しい調査によると、ニュージーランドではわずか30,500人が2013/2014年の決算時年にオーストラリアへ移住することを選択し、これが前年度から48,000人減少したことが分かった。これに加え、オーストラリアからニュージーランドへ移住する人は、前年の16,800人から22,200人へ増加した。これら両方の動きに関わっているのはニュージーランド市民である。ニュージーランドへ留まる人の数および、ニュージーランドへ帰国する人の数が増加しているのは、オーストラリアの経済が厳しくなっていることにあるという。 http://www.3news.co.nz/Fewer-Kiwis-moving-to-Australia/tabid/423/articleID/353560/Default.aspx     6)    Protesters call for factory farming ban(7月25日)   国内全域にわたって何百人もの人々が、ファクトリーファーミングに対してプロテストを行った。彼らはオークランド、ハミルトン、ウェリントン、クライストチャーチ、そしてダニーデンで抗議を行った。これらの抗議は、動物たちがお皿の上に乗る前に、俗悪な状態で苦しむことに対して注目を集めようというのが目的であった。およそ500人がオークランドの市内に集まりプロテストを行った。動物保護団体SAFEのMandy Carterさんは、多くの人がこの問題に懸念を示していると言う。「人々はこれに対してとても怒りを示していて、私たちはこれを変えたいのです。産業が変わらないなら、法律を変えるしかない。そのために注目を集めようとしているのです」Carterさんは、政府によって全てのファクトリーファーミングを禁止するよう呼びかけている。   http://www.3news.co.nz/Protesters-call-for-factory-farming-ban/tabid/423/articleID/354236/Default.aspx

    Continue Reading
  • no image
  • ニュージーランド不動産の4月は販売個数は20%減なのはなぜか?

      2014/05/12    NZ Property NZの不動産

    2014年4月のニュージーランド不動産は少し忙しい動きを見せたようだ。ニュージーランド不動産研究所の発表によると、去年の4月に比べて、住宅の販売個数は20.2%の下落をみせた。また、平均価格帯も1.8%の下落をみせて価格は$432,250となったようだ。 オークランドを見てみると、販売個数は21%の下落、平均価格帯は$637,000から$611,000-と下落した。4月はイースターホリデーと重なるために季節指数で毎年下落を示す傾向があるが、去年の4月と比較しても下がっているのはなぜか? ニュージーランド不動産研究所のチーフエクゼクティブのヘレンによると、去年、10月から施行されたLVR法案(20%の頭金が必要)の影響で特に、40万ドル以下の物件の販売個数が去年の4月に比べて31.6%も下がったことが原因であるとみている。 もっとも活発な層での販売の不振、またもっとも持家を持ってほしい層でもあるのに持家をもてないという結果。そのため、政府が先日、LVRは今年限りで廃止になる可能性が高いなどの発表も納得できる。 皮肉なことに1ミリオンを超える物件は好調というデータもでている。VRの目的はいったい何だったのかと考えさせられる。これらのやり方をみて、やはり思うことは、多くのエコノミストが予測している通り、2016年までは、値下がりをしづらい固い場所で付加価値を付けた固いやり方をしていればニュージーランド不動産投資では利益を上げることが可能であろう。 参照元 http://www.interest.co.nz/property/69857/reinz-says-house-sales-volumes-slumped-202-april-compared-year-ago-median-price-down-

    Continue Reading