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      2014/07/12    Reading Book 読書

    投資家がお金よりも大切にしているもの を読んで 藤野英人 著 星海社     1章 日本人はお金が大好きでハゲタカで不真面目   8割の学生がお金儲け=悪 と思っている。 多くの日本人は汗水たらして稼がないとだめでしょ!!とも思っている。 日本人は財をほとんど現金で持っている。他の先進国は株や不動産など投資に回している。 日本人寄付しないし、お金について何も考えていない。 本質は何かを考えていない そして人を信じていないで、お金を信じている。   2章 日本をダメにする清貧の思想   アメリカのヒーローは民間、日本のヒーローは公務員 支配しやすい教え。汚い=金持ちと考えているが、 綺麗な事をしないと長期的なお金儲けは出来ない。 アメリカなどはお金持ちが尊敬される文化 新規の起業は雇用を生み出し、新しい付加価値を社会へ提供し、社会の活性化していることを知っている。 アメリカでは新規企業に対して91%が社会貢献していると回答。日本はわずか8% 社会貢献は何でも国がやると考えている日本、   3章 人間はただ生きているだけで価値がある   1円も稼げない赤ちゃんも経済に貢献している。ミルクや赤ちゃん製品などの会社を潤わせる。 社会貢献とは新しい何かを作らずとも消費によっても生み出せる。 従業員に過酷長時間労働をさせているのは実は安いものを求めている消費者 経済は互恵関係 経済とはお金を通してみんなの幸せをかんがえること ブラック消費者 100円のものを買ってえばる客 安いものを我慢して買うのではなく、欲しいものであれば高くても買うほうが気持ちが良い。 孤独を埋めるサービスにお金を使う   4章 世の中に虚業なんて1つも無い   日本人は仕事も会社も同僚もあまり好きではない。あんなに一杯働くのに、、、 COMPANYの語源は分け与える事 会社は人間が人間らしさを発揮できる場所 遠い昔、人類の先祖が危機に見舞われた際に「貴重な食料を分かち合っていた」部族が生き残り現在の人間になった。 孫正義に学生がプレゼンする。普通は孫さんが講演するのに。 NPOやNGOに逃げる学生 決して楽ではない 日本には不真面目な会社が多い。会社は長期的に利益を出す場所。 一生懸命働いたからといってもお客様には関係ない。もっと真剣にお客様に喜んでもらい、利益をどう出すのか考える。 スタートTODAY社の社是は「かっこいい事」、遅刻はかっこいいか?不誠実はかっこいいか?と自分たちが考える。 会社を判断するのは「成長しているかどうか」です。安定企業は衰退している場合が多い 10年前のSONYのプレゼンは、SONYは自社商品の説明ばかりで、プロダクト志向持っていたのに対し、 マイクロソフトやリナックスは未来の話ばかりをして〇〇という使命がるので我々は存在しているという使命志向 お金があるとことからないところへお金を流すのが金融の役割   5章 あなたは自分の人生をかけて社会に投資している投資家   投資はお金ではなくエネルギーのやりとり 投資の最大の見返りは明るい未来 とにかく成長している企業に投資、変化こそ安定。変化しないものは衰退する。 人は得る喜びよりも、失う痛みの方が大きい。 リスクが1に対して、リターンが2-3になった時に人は動く 投資の最後の最後はエイヤ!!論理ではなく気持ち。 投資が嫌いな人は人が嫌いなのでしょう。 谷底の神父の話。3回助けたぞ。 日本の東証ですが、1部以外の全体を見ると「失われた10年」の間になんと66%の株は上昇。 それまで日本を引っ張て来た1部の大手が凹んだのが痛い。 東証1部の70%の会社は過去10年で利益は倍。 日本経済の足を引っ張ている「日本経団連」上層部の18名の会社の内株価が上がったのは6社のみ 景気が悪いと他人のせいにしないと「自分たちの能力の低さを露呈」      

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