• Tony Liu

「3000人のユダヤ人にYESといわせた技術」 マーク富岡 著 サンマーク出版 その1

「3000人のユダヤ人にYESといわせた技術」 マーク富岡 著 サンマーク出版 その1

1、交渉の技術

自分を相手に印象付けることは大切。

そのために、『名前』は非常に重要。

日本からの無名のビジネスマン。という印象だけでは、だめ。

筆者も最初から良かったわけではなく、徐々に良くなっていた。その技術を紹介している。

2、ユダヤ人に学ぶ

ユダヤ人マイヤー氏の話

自分のスタイルを貫くだけでは交渉はうまくいかない。

「この人には負ける」

「つぼみを壊さなければ花は咲かない」

柔らかなおもてなしがビジネスの序曲

>なぜ、ユダヤ人はビジネスがうまいのか?

中世ヨーロッパの主幹産業は農業と製造業だったが、

ユダヤ人は世界中で虐げられたために、どちらにもつく事ができなかった。

そして彼らは、土地などを持つ事が許されなかったので、流浪の民となる。

そこで、彼らがついた職業が、隙間産業、金貸し、運送業、などになる。

当時は下に見られていた職業だが、現在では、主要なビジネス。

多くの業種の人と付き合うことになり、それぞれの特徴を勉強できた。

そして、財産は流浪な民ゆえに、持ち運びに便利な宝石、お金を

所持するしかなかった。

そうすると、時代が変わり、彼らはどんどん稼げるようになった。

しかし、ユダヤ人は稼ぐ智恵もうまいが、

「稼いでもうらまれない智恵」をも生み出した。

そのために、「交渉力をもつ」という流れになった。

歴史で磨き上げた「交渉力」が彼らのDNAに刻み込まれているので、

簡単なことでは諦めない。

どのような状況でも、「何か解決策があるはず」と真剣に探す。

そして、「失敗して当たり前が彼らの基本」

「失敗を苦労として捕らえている」のであれば、間単に逆境につぶされてしまう。

・相手のことを話すよりも、簡単な自分に関する笑い話。

相手について知っておける情報は全て知るが、貴方をスパイしているという感じをしていてはだめ。

>世界最強の商人、ユダヤ人、マイヤー氏より学ぶ良い交渉

・座る位置 対面よりも横に位置するほうが良い。

・主導権を握る。話を最初に開始して、自分が今回の交渉の流れを左右するということをアピール。

・ホワイトボートを使う。通常は座っているので、ホワイトボードを描くことにより、目線を