top of page
Writer's pictureTony Liu

ユダヤ人大富豪の教え 3 ニュージーランド 建築会社

ユダヤ人大富豪の教え 3

失敗を起こさないには>>

当然のことながら息をしているだけの人生でしょうか?

動かなければ失敗はありません。

ただ、ここでも多くの成功本で言っているように、

物事をあきらめたときに失敗は起きるといっている。

エジソンは1万回以上も電気の失敗を繰り返し世の中の人のために

電気を発明している。

(もし、電気を発明できていなかったら何をしていますかという問いに対して)

「今も研究室で実験してます」

というように答えました。

好きなことを全身全霊で打ち込む。

綺麗な夕日をみて、明日のことや昨日のことも考えない。

今しか生きれないので今を大切に生きる。

経験上ですが、理解できます。

仕事や恋愛で生きづまりを感じた時に、

開き直り、将来のこと、打算、恥、などが綺麗に抜けて

すがすがしい気分で人生を送れる時期があります。

そういうときにいい仕事がきたり、新しいパートナーに会ったりということが

ありました。

もたらすものを全て受け取る>>

世の中のものは全て中立

物事は 世界中の誰かには良いことで、誰かには悪いこと

乾季に雨がふれば農家にはいいが、海の家はつらいとか、

価格が安くなれば、消費者にはいいが、商店はつらいとか、

凡夫はいいことだけを取って人生を生きようとする。

凡夫はツキがつきますようにと生きる。

成功する人は→

自分に起こることは全て今の私に必要だからおきている。楽しく乗り切ろう。

僕にツキがあるのは当たり前。と考えて生きている。

世の中には良いも悪いも無い。

全ては解釈の違い。

感情と思考をコントロールせよ。

良いことを進めるための関門>>

1、自分を見失う。周りに評価され、自分が自分で無くなる。

  常に、自分は何かで、自分が好きなことは何かを意識する。

2、愛する家族や友人などを失う。

  人生で最も大切なものは想像以上にもろいもの。

  大切に、大切にして生きる。

3、上昇気流のエアポケット

  従業員の離反、不況などは必ず起こるもの、そのときはテストと思う。

  こういうものは避けれないので→常に被害を最小限にとどめることを意識する。

4、急成長は歪がでる。

  お金やビジネスにはエネルギーがある。

  そのために、身内に病気や事故が起こる。

  ゆっくりと成功することがそれらを防ぐ。

5、周りからの不信

  他人は変化して欲しくないと望むもの。

  他人の批判をうまくつきあう。

  批判者は最大の理解者になる。

  3人の理解者に感謝する。

  1>言葉や態度で応援、理解してくれる人

  2>基本的に善意ある態度で批判してくれる人

  3>自分の知らないところで応援してくる人

  3の存在に気づき感謝して生きる。

6、成功してくると

  自分よりできる従業員に嫉妬

  家族や従業員、協力者へ不信を感じる

  失敗が怖くなる

  などが内面におきてくるので、それに勝つ。

  できればメンターをもつ

7、死の恐怖よりも成功への恐れ

  ある学者の調査では人間は死の恐怖より、成功への恐れのほうが怖い。

  成功には大量のエネルギーが必要。

  そのために無意識のうちに成功なんていらないと思う。

  そこで、「時のながれに身をまかせる」

  ことが大切。

まとめ>>

この本は多くの成功者のかたのバイブルになっているようです。

分かる気がします。何か、成功本のエキスが多くまぜっていること。

小さな実体験からの描写が多く、体にすっと入ってくるからです。

自分にとってこの本のいままでをもし、3行でまとめると、

将来をはっきり想像し、自分の好きなことに打ち込む。

他人やものに感謝して、感謝して生きる。

運があり、成功するので「今」から成功者の余裕もって生きる。

だと思います。

この本はCITYからプケコヘまでの田舎道で何度も聞くことになる

バイブルになると思います。

>>

番外編まったく本とは関係ないですが、、、気に入った文章なので

>人生は80回太陽の周りを回ればあの世です。

なのでそれまでに好きなことをしましょう。

>人生を賭けるに値するのは夢だけだと思いませんか?

>人生のバッターボックスに入ったら見逃し三振だけはするなよ

  間違えてあたる可能性がある。だから考えすぎず、行動しよう。

>1回お金をためて死ぬまで遊ぶ人生と

ちょっとずつお金をためて努力する人生

どちらが死に前に良かったなと感じるでしょうか?



>>>>>>>>

ニュージーランド 日本人 建築会社 ジャパンホームズ 代表 岡部 雅彦

新築、増築、改築、から不動産投資、ランドスケープまで住宅に関することは

お気軽にお尋ねくださいませ。

6 views0 comments

Recent Posts

See All

Comentários


bottom of page