• Tony Liu

今週の現場や打ち合わせ   ニュージーランド 建築会社 ジャパンホームズ

①今週は大きな商業物件の購入前検査がありました。

物件総面積 4000m2

オークランドエリア

検査内容は主に屋根や窓周りの水まわり関係を検査。

赤外線を使い温度の違いを発見できる専用の機械を使用し肉眼では分かりえない

貴重な情報を得ることができます。

検査方法は大きすぎるために

各部屋を1つづつ細かく検査するというよりも全体を広く浅く検査しました。

主に考慮が必要な部分が

1、窓周りの補修(アップグレード)

昔の施工法のため、窓コーナーに隙間があり強い雨のときなどに雨水が窓の下コーナーより

家の中に進入します。そのため、全体できに防止作業が必要になります。

2、屋根の総点検(補修または交換)

長い屋根の途中に穴が開いていたり

釘が全体的に浮いてしまっているためにそこからの雨漏り

コーナーになる部分のジョイントが古くなっておりそこからの雨漏り

煙突まわりなどの突起物の雨漏り

上記などがあり、屋根の面積も大きいために補修費用の割合がもっとも高くなりそうです。

3、外壁補修または交換

シーダー(杉)のウエザーボードを使っていますが、

痛みが激しく何度も修理をした後が見受けられますが、補修や場所によっては交換が必要

という検査結果でました。

上記3点が今回の検査で最も考慮するポイントでした。

これらの検査結果や概算工事見積り書が物件オーナー様とのに役に立つと思います。

②一般住宅の赤外線機械検査

雨漏りがする物件。

今週はノースの物件でも赤外線検査が入りました。

2F建て

外壁プラスター

肉眼で色々検査をしましたが、商業物件に続いて目には見えない箇所を何箇所も

探してもらえました。

工事内容はもちろんですが、金額、時間等も考慮しどのように対応するかを判断していかなければ

なりません。

この物件は主に

フラットルーフからのオーバーフローによる雨漏り。

グランドレベルが高いために雨水が浸入。

屋根のひび割れから雨水の浸入。

上記の3点が主な理由なので

フラットルーフの張替えまたは、角度を持たせる作業。

グランドレベルを変更

屋根のひび割れの補修