• Tony Liu

仕事はかけ算  鮒谷 周史 著 かんき出版 を読んで ニュージーランド 建築会社 

仕事はかけ算  鮒谷 周史 著 かんき出版

通常の人は足し算的な考え方で仕事を進める。

しかし、高いパフォーマンスを上げる人は掛け算で仕事を進めていることに気づきこの本を出版。

「成果=仕事の質X仕事の密度X仕事の量」 基本公式

第1章

1、働いている時間が長いことは自慢にならない。それよりも、質、密度、量に焦点をあてる。

  1日24時間を増やすことはできない。しかし、上記3点は工夫できる。

2、ノウハウや技術だけでは結果に結びつかない。

  それよりも、それらを使いこなす、「成功者の思考大体系」を学ぶ。

3、ほんのちいさな歩み

  「成長率と継続年数の複利公式」1年後には44%も能力が高まっている。

  1日のうちに0.001%の努力をしてみたらどうか?

  エクセルで面白い計算をしましょう。

  1.001 X 365日 をしてみてください。 結果は1.440

  1.440   5年                   6.197

  1.440   10年                  38.404

  1.440   20年                  1474.903

  成功者は通常この理論を用いている。  

4、完璧主義より、スピードを重視

  新しいことには、駄目でもいいから、最初の一歩を踏み出す。

  普段のルーチンワークで毎日同じ間違いをするのとは、質がちがう。

6、創造性を発揮するより、まずはビジネスの定石、定跡収集をする。

7、どんな大きなテーマも細分化して考えれば、糸口が見つけやすくなる。

8、どうやって儲けるかではなく、どうやって与えるかに焦点を絞る。

9、お客様と他人には、お金をもらうのではなく、時間をもらっているという意識を忘れない。

10、決断はスピード重視。優柔不断でいることの損失は、間違った決断をしたときの損失より大きい。

コラム>ビジネスモデル1000本ノック

筆者が失業中に毎日30個の新規アイディアを出し続けた訓練。

その際の面白い基準10個

・在庫を持たない。

・粗利率高い(7-8割以上)

・頭を下げないで商売できる(お願い営業しなくてもいいもの)

・参入障壁は高いが、撤退障壁は低いもの

・ビジネスが成長するときに、自分の肉体や時間がボトルネックにならない

・インターネットを活用できる

・自分が興味を持って没頭できる

・一定以上のマーケットがすでに存在していることが分っている

・ナンバーワン、または、オンリーワンが目指せる分野である。

・成熟期ではなく、成長期にあるビジネス。