• Tony Liu

企業病に効く、ビジネスコーチング 泉一也 著 

企業病に効く、ビジネスコーチング 泉一也 著 


「コーチングで企業は変わらない」

といわれてから、目覚めた方のオーディオBOOK

コーチングとは、人のやる気を出す。そのために褒めたり、アドバイスをすること。

コーチングの目的は、社員と会社の両方がよくなること。

コーチングの大原則は答えは相手の中にあるため、答えをコーチがストレートには教えない。

しかし、執着はいけなく、上の2つにあまりにとらわれすぎると、良い結果が出なかった。

そして、答えは「現場」にあるという筆者の悟りを得る。

さらに筆者は「企業病」という言葉を作り、さまざま企業または、

組織の腐敗にメスをさしている。

企業という組織があり、そこの考えかたが人間を変える。

そこの考えを筆者は「ブラックボックス」と名づけており、良い情報もその箱を

通ると悪い情報に変わってしまう。

そのために、その箱を綺麗にしておく必要がある。

さまざま企業を分析

1、ないない病

人材がいない、

商品にインパクトが無い

営業マンにガッツが無い

経営力が無い

無いものばかりに意識が良く。

これは、純粋な円と少しだけ欠けている円の心理テストでも実証される。

人間は足りないものに意識がいくが、会社や個人の場合、では、長所を同じくらいあげなさいと

いわれても、ないない病の人は答えられない。

同じ例として、テストが帰ってきた時は

正解よりも不正解のほうに気がいくもの。

2、裸の王様病

症状

退職者が建前で辞めていく。

世の中の倫理より、社内の論理が優先される

社内にタブーがある。

リーダーは現場を知らない人という現実がある。

このようになると、もちろん、会社に体力があるわけが無く、どんどん衰退をしていく。

3、レッテル病

原因

過去の成功が足かせ、

過去の失敗がいつまでも成功の邪魔をする。

若手に元気が無い

責任が持てない人=信頼されない人

上記のような、レッテルにより動きが取れていない会社

上記のような病気がある。

次からはこれらの企業病の解決方法を探る。

その前に3つの大原則を確認。

1、85対15の法則

これは、カーネギーの本に書いてある。素晴らしい法則。

成功している会社の経営者にどのような共通点があるかを集積した法則。

経営者の仕事を100とすると、

15%が専門知識を社員に身につけさせること。

85%が社員のやる気をあげさせるために、さまざま事をする。

2、パレートの法則

日本でも8;2の法則といわれていますが、ほとんど全てのものはこの法則にあり、

よく企業では、

20%のお客様が80%の収益を上げている

20%の社員が80%の社員の給料を稼いでいる

20%の仕事が80%の売り上げを上げている

など限られた時間で効率的に効果をあげるために、どこに集中をすればよいのかを

見極める黄金律。

3、波及効果の法則

上司→社員→お客様という流れがある。

もし、上司が社員に笑わずに、感謝もしていなければ社員もお客様に同じ事をする。

物事は何でも波及するという理論。

「かえるの子はかえる」

世界的大企業のTOPとNO2の仲が悪く経営が悪化した事実など

>>それぞれの病気の治療方法

1、ないない病

プラスの思考の言葉を多く使う。

会議の前に1分間最近で感動したことや、良かったことを話す。

そうると、良いエネルギーが流れ、よい会議になる。

ーー無い。で終わりにせずに、OOないので、そのためにOOする。

という肯定的な表現で完了。

良い質問は人生を変える。

「あなたのあの質問のおかげで人生が変わりました」

というような、他人の人生を変えるような良い質問をする。

ピンチ、ピンチ、チャンス、チャンス、ランランランのカエウタを歌う。

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