国語、算数、理科、しごと 岩谷誠治 著
会計について1年ほど前に読んだ本ですが、再確認。
建築ビジネスに限らず、基本を怠るといけない、、、、
完璧に理解しているわけではありませんが、会計の勉強は続けるべきですね。
貸借対照表 損益計算書
資産 負債 収益 ¥1,000
マイナス 費用 ¥700
資本
収益 利益 ¥300
費用
(エクセルで図を作成しましたが、ノートブックにはうまく添付できませんでした。)
左、資産と費用と
右、負債、資本、収益
との差が利益になる。
>仕事とは約束を守ること、守れば好きなことができる。
1年たってそのとおりだと思います。やはり、約束を守ってから好きなことをする。
個別内訳
左側
資産 商品代金、設備、車などの総資産
費用 全部の費用が入る、人件費、賃貸料、広告費、機材費、など
利息もここに入る
右側
負債 元本を約束までに返す借りているお金(通常利息がつく)
資本 配当を目的とした出資金
収益 売り上げ全体
現在は自分ひとりで
営業、現場視察、広告業務、会計業務(会計士はいますが)、工事事後処理、先行投資作業、
など会社経営は大変だと常々感じています。
将来への投資的部分もしっかりと計画を立てて実行に移していく必要があり、来年度よりは広告費の削減
設備費の削減、移動時間削減、事務雇用など強化を進めていく準備をしていく。
そのためには今年より少しづつ計画を練る必要がある。
資本主義の社会では会計の勉強は必須だといわれています。
少なからず、勉強を進めていきます。
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ニュージーランド 日本人 建築会社 ジャパンホームズ 代表 岡部 雅彦
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