銭儲け全部教えよう>青木雄二 成美文庫
資本主義の仕組みをもっと勉強する>経済や経営を勉強する。
大手では出来ないところに目をつける
仕入れがまったくかからないものそれは知恵と体力だから、もっと活用する。
知恵と経験にお金を払おう>最近おこなっています。
委託販売を広げる
何でも売るときのことを考えて買う> 最近、人を信用して失敗しているので、売ってくれる人の話ではなく、実際利用している人の意見を聞くことを心がける。
隙間産業はまだまだ伸びる>
ニュージーランドも日本のようになっているのでそれにそった、大手が目を付けていないことまたは採算が合わないものなど
収納産業はのびる>
ニュージーランドでも同じだと思います。 下駄箱、屋根裏、 ベランダ活用法、 1軒やなら納屋を作りを提案していけると思います。
心の隙間、ビジネスの隙間>心で困っていることを探して世の中の役にたつ。
ユダヤ商法 商売は女と口を狙え>
女性の心を捉えるものを作る女性はお金を使う、財布の紐は女性など、 人間食べなければならない 口ビジネスは大切。 鉄則は安くて、上手くて、早いもの
聖書について>
道徳や法律などは金持ちの都合のよいことばかりだと青木氏もこの本で述べている。 自分も全て聖書を読みましたが、少し同調してしまうところがあります。
新発見は古いアイディアを新しい場所に置く>毎日考えるようにする。
インターネットはコスト削減のために使いこなす>
勝間本にもありますが、ネットで買えるものはわざわざ買いにいかない
今現在の商業常識にとらわれない。>常識を破るものがパイオニア
試験問題で石炭を石油にかえる方法を述べよとでたら>
難しく考えて答えられなかった。。。。が
石炭を売って、石油を買うと答えられる様に頭を丸くします。
激安イメージを大切にする> 良い例として、松竹梅のメニューがあれば大体が竹をえらぶよって、 松は割安感を出すために利益を少なくし、 竹は利益を最も確保、梅はプライドで注文するのでもっと利益を確保してもよい。
不景気だから伸びる仕事を探す>
勝間本と同意見、長期不景気日本でもいろいろなビジネスが発生した。 日本とニュージーランドを研究し隙間産業を探し出す。 自分は建築関係、農産物関係の関係のあるところからリンクさせる収納産業を勧める、 防犯を高めるためにもAUTOGATEを勧める
激安不動産物件が出た場合>
不動産屋はその情報を自分で買うか、身内の金持ちに伝えるよって、 よって、本当のバーゲンは自分で看板などを立て、売るのに困っている人を自分で探す
必ず儲かる、絶対儲かるはまず儲からないと考えよ。>騙されるな。
いいものが売れるとは限らない。ただ、いいものを作ればいいのではない> NZでは特にそう。味などはここの人にはよく分からないことが多い。 ではなく、付加サービスを付けて、新サービスを創り出す。
やはり、青木氏の本だけあって関東出身の自分はどぎついことが書いてありますが、基本路線は知恵を出し尽くすこと、労働をすることだということを述べている本だと思いました。ジャパンホームス設立後、関西出身の方のお客様が多いですが、勉強になることが多いです。この場をかりてお礼申し上げます。
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