• Tony Liu

超速 日本史 2時間で日本史を理解 古代から大政奉還まで 竹内睦泰 著

超速 日本史 2時間で日本史を理解

2時間で原始から大政奉還まで日本史の流れをつかむ。

スケールがでかく実際にあった面白い現実のため、

自分は歴史が大好きな性格です。そのため

ずっと聞き入ってしまいました。。。

教科書に書いていない事実や一般人がわかるような言葉で説明しているため

非常にわかりやすかったです。

それから、具体的な年号などを自分が覚えてもしょうがないので(結構まだ、覚えていますが)

筆者の思考形態等など勉強になる考え方を書きます。

>原始は縄文時代といわれていましたが、

それ以前の歴史を「アマチュア歴史家」が発見。これは、大発見。

なぜかというと、縄文の土器が出てくると、あ、これでこれ以上の歴史は無いという

観念より掘削を止めてしまっていた。

>鎌倉幕府より 

武家政権になる。

>戦国時代

信長はやはり、時代を先取りしていた。

人、金を楽市楽座

もの、鉄砲

を集めた。

>江戸時代 実質10分くらいで聞くと、江戸時代も悪政ばかりしていたなと思います。

まあ、人間は成長しているし、今だから言えることで当時は最高のことをしていた。

そして大政奉還

>公家について感じたこと

公家などの色々な裏側を話してくれました。

ある天皇は近親相姦X2だとか、

奥さんのお母さんを側室にいれるとか、尋常では考えられない行為をしていた。

>日本の政治家について

年号ではなく全体を通して感じたことは、国をつかさどる人たちが

本当に庶民のことを考えていないなと思いました。

自分たちの私利私欲にとらわれて、

「庶民は苦しむもの」「農民は生かさず殺さず」などの精神があり、

そして、「そんなのは反対だ、民主主義みたいなものがいいものだ」

というと、基本は殺されてしまいます。

こういう話を2時間で聞きました。

今の日本もそうですが、本当に国にいいことを言うと煙たがれる。

これは、政治家に問題があるのではなく、金や権力が持つ魔力に負けてしまうのだと

つくづく考えさせられました。

>坂本竜馬と奇兵隊について 

高杉晋作は長州藩そして、日本を立て直そうと立ち上がる。

しかし、挙兵の際に集まったのは、高杉晋作ただ1人。その後、

「一緒に死のう」と1番に来たのが、初代内閣総理大臣「伊藤博文」かっこいい。

情勢を見て、これなら勝てると判断してから賛同した人が初代内務大臣「山県有朋」ずるい。

とにかく、長州を討幕へ統一。

坂本竜馬は、地位も権力も無いただの浪人が歴史を変えた。

変えることができると証明した偉大な人。

>長州力(プロレスラー)について

長州がでたついでに彼について書いています。

彼は、ちび、デブ、顔もかっこ悪く、

基本的に彼の先輩でチャンピオンである藤波辰巳の引き立て役という立場というか、みんな思っていた。

しかし、ある日、

「お前と俺はどこが違う。俺は、お前のかませ犬でない。俺はお前の引き立て役でないじゃ!!」と