(English Writing is below)/(日本語訳下にあります)
今回のAUPで特筆すべてきは、
「街との融合のとれた景観」
という基準が住宅建設申請にあたり、 議論の対象になった。ということでしょう。
しかし、今の時点では、 新しい法律ということもあり、役所側含めて、 少し混乱することが予測されます。
重要な決定権をもつデザイナーの判断に 明確な基準が存在しなく、 ニュージーランド特有の
「担当官が神様」
という動きがあると聞いています。
役所側、開発申請者側、両方ともにデザイナーを擁立して 意見をぶつけ合うということで、一見いいことに見えるが、 AUP改革の最大の懸念材料と呼んでいる業界間会社が多い。
一方、今、自分たちが注力している
「全独立型、無理しない程度の分割」
というのは、時代の波にのっていると考えます。
また、その特徴は、設計、工事、ファイナンス、販売 を含めてすべてがスムーズにというのが最大の特徴と思われます。
ニュージーランドでプロジェクトを進めるうえで 重要なことは、
複雑になりえるものを除去し、 シンプルにすること。
を愚直に実践していくことが最良の方法でしょう。
A special mention Regards Auckland Unitary Plan,
“The scene which matched with the town”
In my point of view, that standard of building consent application became an argument target when it has been applying.
However, it’s predicted that will be confused little include the government office side because it’s still a new law.
There is no clear standard of designers who have right to make decision.
I head about there is a New Zealand’s peculiar movement what “A person in charge is everything”.
Seems better it discussed by both side(government office side and development applicant side) together with designers,
but actualy it called the biggest concern of AUP innovation between the most building companies of the industry.
这次AUP的特殊,
“跟市街融合的景观”
这个标准变成议论的对象在住房建设申请的时候。
但是这有可能带一点混乱包括政府机关,因为这是新的法律。
没有明确的标准关于有重要的决定权的设计师的判断。
我听到了有新西兰特有的活动是
“但当官是神”
看上去很好的政府机关,开发申请的人都一起说意见跟设计师。
但是很多的建筑公司业界的公司说这是最大的问题对AUP的改革。
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