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快眠セラピー 高田 明和 著   光文 社 を読んで


快眠セラピー 高田 明和 著   光文 社 を読んで

よく眠ったあとは、体も心もすっきりするのでよい眠りの勉強をしました。

自分は眠ると、

鼻が詰まるので口呼吸になり、喉が痛くなるし、空気中の菌をそのまま体にいれてしまう。

寝相がめちゃくちゃ悪い。

歯軋りする。

落ち着かない性格のため、寝ている間もそわそわしているのです。

そこで、自分にとって色々勉強になったことを列記します。

快眠のための15の習慣

1、ベットを眠ることだけに使う

2、単純なことを思う (シンプルによく働き、よく遊び、よく楽しい事を想像する)

3、気分を明るくする言葉をくりかえす

4、無理に眠ろうとしない

5、明かりを消して、音のない時計を置く

6、寝る前に激しい運動をしない

7、寝る前のコーヒー、お茶、たばこをしない

8、規則正しい睡眠の習慣を身につける (週末の朝寝坊はしない、時間と健康のロス)

9、寝る前に消化の悪いものを食べない

10、日中は短い昼寝意外とらない (食後の15分昼寝を再実行)

11、寝る前に必要以上の水分をとらない

12、ベットの良し悪しに注意  (自分にあったベット選び)

13、体温調整をしっかりする  (寝る前のお風呂は良くない)

14、精神の安定に役立つ本を読んだり、宗教家の話を聞く

15、不眠解消法

2,8,10,12は特に実践しいますが、かなりの好結果を得ています。

是非、チャンスがあれば習慣にとりいれて試してみてください。

1章

理想の眠りを得るための秘訣

アメリカがん協会で発表された。110万人を対象にした調査で

睡眠6-7時間の人の死亡率が1番低い 

3章

人の生態リズムは1日25時間

1日2回睡魔がくる

4章

睡眠を襲う病気

突然死、病気としてのいびき、うなり声、鳴子プレシーの脱力発作

5章

夢は情報を整理している。

6章

不眠は知性がついたことの証明

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